ターンテーブルのセッティング完全ガイド ─ 針圧調整から接続まで

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a close up of a record player's turntable

アナログレコードの音を最良の状態で楽しむには、正しいセッティングが欠かせません。本記事では、初めての方でも迷わないよう、ターンテーブルの設置から針圧調整、アンプへの接続までを順を追って解説します。

設置と水平出し

振動の影響を受けやすいターンテーブルは、しっかりした台の上に水平に設置することが第一歩です。付属のインシュレーターと水準器を使い、前後左右の傾きを丁寧に調整しましょう。

針圧調整の手順

  • カートリッジの推奨針圧をマニュアルで確認する
  • ゼロバランスを取ってから目盛りを合わせる
  • アンチスケーティングを針圧と同じ値に設定する
  • 数枚試聴して歪みがないか確認する

針圧はカートリッジごとに最適値が異なります。低すぎると歪み、高すぎると盤を傷めるため、推奨範囲の中央から追い込むのがおすすめです。

アンプへの接続

フォノ入力の有無を確認し、無い場合はフォノイコライザーを経由します。接続後は必ずアースを取り、ハムノイズが出ないことを確認してください。セッティングに不安があれば、取扱店舗でも承ります。